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事業部会紹介

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ECO環境事業部会

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私たちの目指すところ

無人航空機(ドローン)による赤外線調査

 外装仕上げ材等におけるタイル、石貼り等(乾式工法によるものを除く。)、モルタル等の劣化及び損傷の状況の調査については、平成20 年国土交通省告示第282 号において、おおむね6ヶ月から3年以内に一度の手の届く範囲の打診等に加え、おおむね10 年に一度、落下により歩行者等に危害を加えるおそれのある部分の全面的な打診等を行うこととされています。
 これらの調査方法について、令和4年1月18日付けで平成20 年国土交通省告示第282 号を一部改正し、打診以外の調査方法として、無人航空機による赤外線調査であって、テストハンマーによる打診と同等以上の精度を有するものを明確化しました。

事業説明

無人航空機(ドローン)による測量


熱交換塗料

各種材料に低温焼き付け加工。
屋根材、外壁材、テント材、スクリーン等

バリュー工法

ミラクルプライーマーシリーズ
MP-1000・MP-2000・MP-3000・MP13
雨漏り、さび腐食、クラックによる漏水をピタリと止める!
①なぜバリュー工法なら、低コスト・短期間で漏水・さび腐食防止が可能なのか?「バリューエ法®」は、弊社オリジナルの下地材(ミラクルプライマー®、漏水ストッパー)を使ったまったく新しい漏水・防蝕のエ法です。ミラクルプライマー®は、コンクリートの奥深くまで浸透し、漏水の原因となるヒビ、また、これから漏水する可能性のある小さなヒビにも浸透し補修することができるのです。このバリュー工法®は、油や水分があっても施工が可能で、乾燥も早く、工期が短くなり、施設の利用者様の負担も軽減される為、施工させて頂いたお客様から大変評価を頂いています。
②バリュー工法の下地材ミラクルプライマーシリーズは弾性固着することが出来、建物の揺れに追従します。建物の漏水、ひび割れ、腐食の問題を解決せず上塗り仕上げをしても、根本的な問題はそのままにしているため、いずれ上塗りが劣化していくので、また漏水やサビなどの問題が発生します。バリューエ法®の下地材【ミラクルプライマー®シリーズ】であれば、このような建物の劣化問題を根本的に解決し、建物のアンチェイジング(再生・蘇り)更には延命することができます。