北海道・大沼国定公園天然アルカリイオン水「夢水氣」

北海道・大沼国定公園天然アルカリイオン水「夢水氣」
波動とは?
北海道の広大で、そして奥深い豊かな大自然。その豊かな大地(国定秀峰横津山麓)深く溶け込んだ、ミネラルがバランス良く含まれた天然アルカリイオン水です。
 一般に「波動」と言えば音や電波などを連想しますが、ここで言う「波動」はやや特殊な意味で、現代科学ではまだ認知されていない超微粒子(又はそれらから放射される超微弱な生命エネルギー)のことを指します。そしてこの「波動」は、人間・動物・植物・鉱物のような有形なものから感情・意志のように無形の物、さらには種々の病気のような現象に至るまでそれぞれ固有のエネルギーを有しているとされています。人間の細胞の波動の束は、いわゆる「気」と呼ばれ、気の流れを良くする、つまり波動の乱れを正しく調和させることで体調の改善やイライラ、怒り、ストレスなどを取り除き精神的安定が得られると考えられます。近年「波動」を測定する装置(MRA やMAX)が相次いで開発され、今まで困難であった病気の診断、治療を始めとして、水の改質、食べ物・飲み物の評価、農業への展開など、健康・環境関連で目覚しい発展を遂げつつあります。

波動による病気治癒のメカニズム
波動倫理によれば、例えば「がん」と言う病気の場合、冒された細胞から放射される非常に乱れた波動が装置によって検知されます。これに対して「がん」の“修正波動”と呼ばれる正常な固有波動を患部に送り込むことにより自然治癒力を高め、乱れた波動を徐々に軌道修正し、健康を回復させていくのです。“修正波動”の送り方として最も手軽で簡単な方法の例としては、それぞれの病気に対して効果のある波動(修正波動)を放射している食物を食べたり、同様の資材を患部に当てる、あるいはそれを浸した水を飲むことなどが考えられます。