内閣府認証特定非営利活動法人 暮らしと耐震協議会・おおさか 事務局長 江本浩之

内閣府認証特定非営利活動法人 暮らしと耐震協議会・おおさか 事務局長 江本浩之
(代表理事の京大大学院エネルギー科学研究科日下英史助教)

1、ライフラインに頼らない安全安心快適健康エコな街創り
2、地域住民
3、関電、大ガスに頼らないエネルギーの自立化(NPO法人暮らしと耐震協議会・おおさか正会員スフェラーパワー株式会社の球状太陽電池360°から発電可能、これをペアガラスの中に入れると発電と同時にガラスの目隠しになる)、個人宅とコミュニティのエネルギーの自立化(自然再生可能エネルギーのみ)燃料電池、燃料電池からでる大量の中水を小川を作って流し水車発電、小水力発電、バイオマス発電、風力発電、蓄電池、セルロースからエタノール生成(油)、雨水再利用。合わせ技1本で、自立化します。
4、卒原発!
チェルノブイリやフクシマは30年以上は何も出来ない地域を作った。またたくさんの人の命も奪った!原子力がいかにクリーンエネルギーであつても自然の猛威には勝てない!