2.Super Kids Project 主宰 大坪充典 (80~100分)
”日本の将来を託せる人づくり教育”とは?
義務教育から令和のリーダーは生まれません!
未来を担う子供たちを地域の力で育みましょう!
①商材名:
きっず教育“すきっぷ”
②対象者:
地域教育に興味がある方、地域貢献や教育産業への進出をご検討中の企業さま、学童保育の責任者さま、
保育園・幼稚園・こども園の経営者さま、海外子女の教育にお悩みの方、子供の能力を伸ばしたい保護者の皆さま
③これまでの教育との違い:
教える教師を必要としない、幼児の本格的な国語・算数の学びを組み込んだ、幼小中高一貫教育
④アピールポイント:
少子高齢化やAIの発達で、これまでの経験が通用しない社会にわが国は向かっています。そのため大阪をはじめとする幾つかの地域では、トップ高校が、横並びの教育である義務教育とは一線を画し、時代が希求する次世代のリーダーを育む教育へと舵を切りました。しかし、リーダーを育む教育は、人格と人間性がほぼ完成した高校生からではできません。三つ子の魂百までではありませんが、スポーツや芸術がそうであるように、いやそれ以上に、人格形成やあらゆる学びの基と成る母語の確立が進む幼児期(3歳から5歳)には始めなければなりません。
ただし、この時期のこどもたちには道理や理屈が通用しないため、学校や塾がやっているような「教える(押し付ける)」形の教育はできません。また、リーダーとしての重要な資質である「自立心」を養うためにも、受け身ではなく、自分で学ぶ学習でなければなりません。SKP( Super Kids Project )は、小学校内容から大学受験まで、一貫した流れで構成されたスーパー教材による、完全自立学習“自読考®(自分で読み考える)”で、幼児期の本能である「自分でやりたい」を活かし、主体的に学ぶ学習の場となる きっず教育“すきっぷ”を提唱します。
きっず教育“すきっぷ”では、これまでの学校や塾と違い、教えることは一切ありません。先生の仕事は、立ち位置を変えて、こどもの能力を引き出す「話を聞いてあげる」ことです。ぜひ、地域のこども達とこの国の輝く未来のため に、導入をご検討いただければと思います。(FCではありませんが、ご希望がございましたら、立ち上げのサポートなど、有償ではありますが、させていただきます。サポート担当:盛岡 修 )