水産庁 水産物のトリチウム 処理水放出直後は毎日調査

水産庁は8月10日、東京電力福島第1原子力発電所の処理水の海洋放出後、水産物に含まれる放射性物質トリチウムの濃度を原則、毎日調査する方針を明らかにした。周辺で取れる代表的な魚種のヒラメなどを対象とし、放出直後は毎日2検体程度の分析を目指し、採取の翌日か翌々日に結果を公表する。2カ月目以降は検出状況などをみて、頻度を検討する。海洋放出後の風評対策として、科学的な調査を強化する。