大阪IRの開業時期 2030年秋に延期 初期投資1,900億円増額

大阪府と大阪市は大阪・夢洲での開業を目指しているカジノを含む統合型リゾート(IR)の開業に必要な取り決めをまとめた実施協定書を公表した。開業時期は、当初予定していた2029年秋〜冬ごろから、2030年秋に延期する。また、事業者の初期投資額についても物価高などの影響を考慮し、当初の約1兆800億円から1兆2,700億円へ約1,900億円増額となった。なお、現状以上の土壌改善対策が必要な場合、開業時期が1〜2年ずれこむ可能性もあるとしている。