ダイハツ 脱炭素見据え350億円投じ京都工場を改修

ダイハツ工業(本社:大阪府池田市)は10月7日、カーボンニュートラルを見据え約350億円を投じ、京都工場(所在地:京都府乙訓郡大山崎町)をリファインし、「SSC(シンプル・スリム・コンパクト)」を進化させ、環境と人にやさしい工場として、本格稼働を開始すると発表した。今回のリファイン工事ににより、生産能力をおよそ10万台増強し23万台とした。同工場の抜本的なリファインは約50年ぶり。同日、安全祈願祭および竣工式を行った。
同工場は1973年に操業開始し、小型車やトヨタ自動車からの受託車を中心に累計約640万台を生産してきた。