JR東日本 山手線で営業列車で自動運転の実証実施

JR東日本は10月11日、山手線で乗客を乗せた営業列車で自動運転の実証運転を実施した。同社が独自に開発したATO(Automatic Train Operation=自動列車運転装置)が搭載された、通常と同じ11両編成で実施された。運転士は各駅出発する際にボタンを押すだけで加速・減速・停止は自動で行われ、1周34.5kmの山手線を走行していた。
1日平均約76万人が利用し、ラッシュ時には3分に1本という過密ダイヤで運行される環境での自動運転の実証は国内では初めてという。