動力を使わないパワースーツ 「ワーキングパワースーツ」のご紹介 (株)ダイカ

動力を使わないパワースーツ 「ワーキングパワースーツ」のご紹介 (株)ダイカ ・ (有)アトリエケー(40分)  
①商材名:ワーキングパワースーツ
②対象者:建設、物流、介護、農業などの作業者の方
 商品の目的:
 作業者の方の身体疲労の軽減や、作業効率のアップ、作業現場の事故防止、労働環境改善を目的とします。
③従来の商品との違い:
 腰サポーターや腰痛ベルトには体をアシストする機能がありません。
 ワーキングパワースーツは、特殊設計された6本の薄型バネの反発力を利用して作業をアシストします。
④アピールポイント:
 腰から背中にかけてバネが身体を支えて疲労軽減と腰痛防止、背中の痛み防止に 繋げて行きます。
 また、バネを利用した膝サポーターを併用することにより歩行のサポートも行う事ができます。  
 今後深刻な人手不足が予測されるなか、高齢者や女性の現場での活躍は 不可欠になってきます。
 若年男性と比較すると体力や筋力で劣る部分が ありますが、ワーキングパワースーツを使用する事によりハンディキャップを解消して頂けると考えております。
 最近では腰痛による労災も急増しております。その対策としてワーキングパワースーツを装着して頂く事により、腰や背筋への負担軽減になり腰痛による労災対策としてもご提案いたします。